45歳になった今、社会的にも責任のある立場になってきました。 閉塞感のある今の日本が元気になるためには、我々が元気でなければなりません。 そして、次代を担う世代に明るい未来を提供するためにも頑張ろうじゃないですか。
しかし、そんな堅いこと言ったって・・・、ということで、気楽に楽しくやろうぜ!
こんな思いを、スローガンに込めました。